公民館の風第397号(通算1029号)
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= 公民館の風 No.397(通算No.1029) 2016年12月28日発行 編集・発行 内田光俊 〒702-8044 岡山市南区福島2-19-9 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆公民館のこと語らんね会◆岡山ESDフォーラム2017◆岡山市の公民館嘱託 等の募集◆編集後記 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
◆ 福岡市の横山さんから 「第2回公民館のこと語らんね会」のご案内 ◆■
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■◆ 「岡山ESDフォーラム2017」のご案内 ◆■
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■◆ 岡山市の公民館嘱託職員、ESD任期付職員等の 募集のご案内 ◆■
======================================================== ■編集後記 ◆今号では、福岡市の横山さんからの投稿を冒頭に掲載しました。大先輩の 社会教育職員さんで、岡山市の公民館として、また個人的にも色々と本当 にお世話になってきた方です。残りの記事は岡山市のことばかりで恐縮で すが、ESDフォーラムのご案内と、職員募集のご案内です。公民館事務嘱託 職員の募集もありますが、現在公民館に勤務する社会教育主事の採用がな かなか実現しない(今年は資格を持っている職員で、公民館以外に勤務し ている人を異動で配置しました)こともあり、事実上岡山市の公民館職員 になる唯一のルートになっています。まずは事務嘱託職員として経験を積 みながら、社会教育主事の募集があれば受験して採用されるのを待つとい う感じでしょうか。でも、多くの元気な公民館職員たちと一緒に学びなが ら、公民館の仕事が体験できます。ぜひどうぞ。 ◆いつも記事の量が多すぎるきらいがあるので、今号は新聞記事等を掲載せ ずに発行します。記事の量は多すぎると読んでもらえない可能性が高まる ので、小林文人さんが発行されている「南の風」のように、一つの記事を 2号に分けて掲載するなどの手法によって読まれやすい量で発行すべきだ と承知しているのですが、ついつい詰め込んでしまうのは性格でしょうか。 旅行鞄にも多めに詰め込まないと安心できないタイプですね。そんなわけ ですから、もし、記事の量を半分にして2号に分けて発行していたら、今 頃この公民館の風の号数は僕が担当してから800号近くになっていたか もしれません。それを考えるとちょっと残念というか、いや本質的には読 者の皆さんに申し訳ないことをしてきたかとも思います。 ◆800号と書きましたが、実際は今号で397号。もうすぐ400号に到 達します。ここしばらく読者の皆さんの継続の意思確認をしておりません でしたが、年越しのあたりで400号を迎えそうなので、400号を区切 りとして、新年を迎えたところで、皆さんの継続の意思確認を兼ねて、他 の読者の皆さんに新年のご挨拶を兼ねた近況報告などをお寄せいただける と幸いです。何度か書いておりますように、この「公民館の風」は双方向 に吹かせることが趣旨です。皆さんがお持ちの公民館に関する情報、お考 えなどをお寄せいただき、交流し、考え合う場になりたいと思って発行し ているものです。ぜひ読んでいただきたいという方には、こちらから一方 的にお送りしている場合もあるのですが、基本的には継続の意思がない方 は一度送信リストから外させていただき、そののちに読者名簿を全員にお 送りして共有したいと思います。どのような方が読者かを知っている方が 投稿しやすいとも考えるからです。どうぞよろしくお願いいたします。 (光俊)